兵庫維新の会は、NHK党の党首である立花孝志氏に百条委員会の録音データや文書などの情報を提供していた件で、3人の兵庫県議について処分を検討しているとのことです。
機密情報を外部の人間に漏洩したのですから、妥当な判断といえます。
県政の透明化を図るためにも、きちんと追及・処分してほしいものですね。
さて今回は、結婚直前に嫌な予感がしたら、すぐに婚約者を調査すべき理由とその後の対処法について詳しくお話ししていきます。
結婚直前は誰しもナーバスになるものですが、嫌な予感がしたら決して見過ごしてはいけません。
目の前の婚約者が生涯のパートナーとして適切な人物か見極めるためにも、最後まで読んで参考にしてください。
1.結婚直前だけど婚約者に嫌な予感!こんな言動や行動が見られたら要注意!
はじめに、結婚直前に婚約者に嫌な予感がする場合のチェックポイントについて見ていきます。
ご紹介するような言動や行動が見られたら、注意が必要です。
その1:特定の曜日・時間帯に連絡が取れない
もしも、特定の曜日・時間帯に婚約者と連絡が取れない場合は、おかしいと考えてください。
もちろん、仕事などの正当な理由があれば、問題ありません。
しかし、中には特に理由もなく、特定の曜日・時間帯に連絡が取れなくなるケースがあります。
こうした場合、婚約者が浮気しているなど、何らかの隠しごとをしている場合が多いものです。
その2:知らない相手から連絡が頻繁に入る
知らない相手から婚約者に対して連絡が頻繁に入る場合も、注意してください。
結婚する2人であれば、お互いの交友関係についてある程度把握しているはずです。
にもかかわらず、知らない相手から頻繁に連絡が入るのは、特別な事情があると考えられます。
このまま結婚するのは、不安過ぎる状況といえるでしょう。
その3:入籍や結婚式の話題を避ける
婚約者が入籍や結婚式の話題を避ける場合も、調査をしてみるべきです。
結婚を目前にした2人なら、入籍や結婚式の話題が出るのは当然であり、具体的な日取りや内容まで踏み込むことでしょう。
たとえ婚約者が仕事などで多忙であっても、愛する人を前にしてこうした話題を避けるのはあり得ません。
入籍や結婚式の話題を出したくない何かが隠れていると、判断してよいでしょう。
その4:まとまったお金を要求してくる
婚約者がまとまったお金を要求してくるのも、穏やかではない状況です。
結婚すれば2人の財布が一緒になるとはいえ、結婚前にまとまったお金を要求してくるのは、裏があるとしかいえません。
たとえば、多額の借金を抱えていることが考えられます。
もしくは、結婚詐欺の可能性も否定できません。
2.婚約者が怪し過ぎる!結婚・信用調査を依頼するメリットや対処法!
婚約者の言動や行動をチェックして怪し過ぎると感じた場合は、信頼できる探偵事務所に結婚・信用調査を依頼しましょう。
ここでは、探偵事務所に結婚・信用調査を依頼するメリットやその後の対処法について詳しく見ていきます。
その1:婚約者の素性が把握でき結婚を回避できる
婚約者について結婚・信用調査を行うと、婚約者の素性を客観的に把握できます。
探偵事務所は第三者の立場から、婚約者がどんな人物か効率よくかつ確実に調査を進め、客観的な証拠をつかむことが可能です。
自分で調査するのとは違い、主観が入らないため、真実を把握することできます。
真実を把握し、生涯のパートナーとしてふさわしくない相手との結婚を回避できるのは、大きなメリットといえます。
その2:婚約破棄を有利に進められる
探偵事務所に婚約者の結婚・信用調査を依頼することは、婚約破棄を有利に進めるために必要不可欠といえます。
婚約破棄は、道義的にも一方的に行えるものはでありません。
しかし、婚約者が浮気していた、多額の借金を抱えていた、身分を詐称していたなどの正当な理由があり、その客観的な証拠を提示できれば、話は別といえるでしょう
さらに、婚約者に対する慰謝料を請求する際の根拠になることも、結婚・信用調査を依頼すべき理由です。
その3:心理的な負担が軽くなる
結婚・信用調査を行うことで、心理的な負担が軽くなります。
結婚を直前に控えての心理的な負担は、自分が考えているより大きいものです。
実際に、1人で悩み過ぎて心身の調子を崩してしまう人が少なくないので、注意してください。
心理的な負担を軽くするためにも、第三者の立場である探偵事務所の力を借りることがおすすめです。
その4:実際の対処は弁護士に相談して進めるべき
実際の対処については、信頼できる弁護士に相談して進めるべきといえます。
婚約破棄や慰謝料の請求に関する話し合いは、当事者同士だけで行うと、どうしてもこじれてしまいやすいからです。
すでに、こちら側は、探偵事務所での結婚・信用調査にて、婚約破棄および慰謝料を請求するための根拠となる証拠をつかんでいます。
弁護士にとっても有利に話を進めやすい案件であることから、積極的に協力してもらえるはずです。
まとめ
今回は、結婚直前に嫌な予感がしたらすぐに調査すべき理由とその後の対処法などについて詳しくお話ししました。
愛する相手であっても、結婚直前は何かと不安になりがちで、疑い深くなるものです。
とはいえ、婚約者に対して嫌な予感がするのなら、すぐに信頼できる探偵事務所に結婚・信用調査を依頼すべきでしょう。
プロならではの専門知識と調査テクニックによって、婚約者の素性を客観的に知ることができるからです。
なお、私どもでも浜松市をはじめとする静岡県内にて数多くの結婚・信用調査をご依頼いただき、おかげさまで大変ご好評をいただいています。
ご相談・見積もりは無料ですから、まずは、お気軽にお問い合わせください。